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チョウセンヅルがやって来た。

もうすっかり冬のような景色になってきましたね。
若狭では毎日のように雨が降ったり止んだり、晴れる日がほとんどなくなってきました。
日本海側特有の空模様が始まり出しました。

先日は、雪下ろしの雷が鳴り響き、雹が痛いほど降り
一時、路面が白くなったような。。。
翌朝は、高い山では白く化粧をしていました。
もうすぐ下界も降るころかな?

そんな冬空の中。
こちら若狭町に嬉しき珍客が飛来しました。
当農園のある鳥羽谷にコウノトリが飛来しました。
当農園の田んぼには降りてませんよ!
PK2010121202100092_size0ブログ
中日新聞社さんHPより文字色

SH3B0042ブログ
本日、私が携帯で撮影

飛来が確認された12月12日(日)にはNHKでもニュースに出るほど注目を浴びました。

コウノトリは私が生まれる頃には絶滅していたみたいで
豊岡での飼育のお陰で復活して今では100羽ほどが地元の豊岡を中心に放鳥されています。

このコウノトリ、明治時代までは日本人にはおなじみの鳥だったそうな。
こちら若狭地方では、チョウセンヅルと読んでいたり
お隣の舞鶴は、その名とおり、よほど多く生存していたのでしょうね。

でも、名は鶴なんですよね。
なんでだろう?
昔の人たちは鶴とコウノトリをごっちゃにしていた模様?
所さんの番組のHPに面白くそのあたりを分かりやすく書いていたので覗いて見てください。

知識の宝庫 目がテン ライブラリー

絶滅したのは、明治時代の食肉用としての乱獲と子育てをするための松が
材木特需のため伐採がすすめられたことなどがあるようです。
その上、輪をかけて
戦後の人口増加による食料確保のためもあり、
化学肥料と農薬を多用してきたことや
土地改良による小動物が生存できにくくなったりで
エサの減少と薬による生殖機能の減退があるようです。

豊岡市の保護飼育による復活はしましたが、
今後はどうなるのだろう?

最近、環境と経済を両立させるために色々な取り組みがなられています。
コウノトリの郷の豊岡市の稲作農家さんたちは減農薬栽培を心がけ
そのお米を大手スーパーさんが高めに買い取りをしてくれているようだけど、

豊岡市だけ特別扱いでは
昔、全国に生存していたコウノトリの復活はないのかな?

現在の慣行栽培稲作(農薬や化学肥料を使用する農法)は
昔のようなきつい農薬ではないので大丈夫かもしれませんね。
コウノトリに併せてすべての農地を無農薬に出来る日は来るのだろうか?

人はどこまで譲渡できるのだろう?

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^^ニコ百姓

Author:^^ニコ百姓
若狭の地より
耕さない田んぼや田庭ひびき家の事
集落の出来事などをボチボチ伝えてみようと思います。

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